可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
先ほども言いましたが、要対策土に対しては250立方メートル、これが今斜めの斜坑を掘ってくる過程で出ました。そこで、掘り出したものを近くにある残土処分場に持っていきましたら、そこの積み上げてあるところでも井戸水から水銀が出たり、その他掘っていく途中で様々な重金属汚染物質が基準を超えて検出される、把握されるという事態が続いております。
先ほども言いましたが、要対策土に対しては250立方メートル、これが今斜めの斜坑を掘ってくる過程で出ました。そこで、掘り出したものを近くにある残土処分場に持っていきましたら、そこの積み上げてあるところでも井戸水から水銀が出たり、その他掘っていく途中で様々な重金属汚染物質が基準を超えて検出される、把握されるという事態が続いております。
その余裕を持つためには、1回目の入札前の1月に環境省へ行かれたということですけれども、さらにその前から行ったりして、過程にはいろいろな課題も問題も起こりますので、そういった余裕も持って、しっかりと事業を進めていただきたい。それをお願いしたいと思っています。 ○議長(水門義昭君) 他の議員、いかがでしょうか。
それでは、審査の過程における主な内容について簡単に御報告いたします。 初めに、認第1号 令和3年度多治見市一般会計歳入歳出決算の認定について、最初に歳入について、企業誘致による税収効果について質疑があり、誘致した企業からの税収は相当程度あるが、令和3年度においては、法人市民税が一定程度の減収となった。
もっと普遍的なものを盛り込む中で、細かい施策についてはそれぞれの実施計画であるとか個別計画に委ねることとして、総合計画自体は今の総合計画のような内容でいいのかどうかということについては、これから議論させていただいて、その議論の過程の中で、また議会の方々の御意見であるとか、市民の方々の御意見を聞くというような方向で進めたいと思っております。
関市監査委員は、毎年、年度審査の過程において検討、善処を要すると思われる事務処理事項については、その都度、関係職員に改善、検討を依頼しております。令和2年度の指摘事項は、3年度の決算において改善、検討されてきたのか、3年度の指摘事項は改善、検討するのかをお聞きいたします。 ○議長(長屋和伸君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) それでは、お答えいたします。
特に、予算とか権限という話ではなくて、どれだけ職員が地域に入っていって、地域の方々のお話を聞いて、地域の方々の困り事であるとか、思いであるとか、それを拾い上げる中でそれを具現化していって、その具現化する過程において、地域の方々のやりがいであるとか、そこに持つ誇りであるとか、そういったものを醸成したいという、そういう意図がございますので、その結果、地域がよくなる、よくならないということがあると思いますけれども
しかしながら、議員御指摘のとおり堆肥化の過程で発生する濃度の高いアンモニアなどによる臭いを無臭にすることは難しいのが現状でございます。市としましては、規制基準の範囲内であっても悪臭として感じられる方もあると思います。
ですが、その途中過程で、今の企業誘致課長もそうですけど、一緒に行動したこともあるんですが、突然その流通業者が出店できないという旨の話がありました。
◆19番(井上あけみ君) プロポーザルについては設計業者を選ぶというか、そういうことなんですけども、バロー文化ホールの照明設備だとか、音響施設設備を選ぶ過程の中で、市の考えとして世界一流のアーティストが呼べるようなものを造りたいということで、どんどん価格が上がっていったと思っている。
令和3年度社会保障審議会児童部会社会的養育専門委員会報告書では、支援を確実に提供する体制の構築について、子ども家庭総合支援拠点と子育て世代包括支援センターの整備を進める過程で、個々の状況を踏まえ、一体的な形での整備や連携・協働を進める取り組みを重ねてきている。
第8期瑞浪市高齢者福祉計画・介護保険事業計画を策定する過程において実施した、市内の介護事業者を対象としたアンケート調査において、介護職員の確保について「苦慮している」または「苦慮したことがある」と回答した事業所の割合が全体の8割を超えておりました。本市のみならず、全国的に介護人材の安定的な確保は、介護保険制度を維持するための大きな課題となっております。
それでは、審査の過程において質疑のありました主な内容について簡単に御報告いたします。 最初に、議第67号 多治見市職員による公益通報に関する条例の一部を改正するについては、指定管理者について、法制度ではどのように取り扱うことになるのかとの質疑に対し、指定管理者については、委託先の従業員に整理され、市に対して公益通報することができる。
その際、愛犬家、保護団体、いろいろな方の話を聞く過程で、資料に写真があります保護犬の里親になりました。 愛犬との散歩は、体の健康増進、触れ合う癒やしのひとときは心の健康増進を感じます。そして、子どもが巣立った今、夫婦間のかすがいとなっております。
お約束した公約でうまくいったと満足できるものはなくて、これからさらに充実、進化させていかなきゃならない途中過程のものばかりと認識いたしているところでございます。 また、在任中で強いインパクトとしてというお尋ねでございます。これはやはり、平成23年に発生した東日本大震災と、2年前から日本を襲っている新型コロナウイルス感染症への対応、この2点でございます。
地上から1.5あるいは2メートルぐらいで切るということは、アンケートの結果として決定されたみたいですけれども、その過程に、市は参加されていたんでしょうか。造園業協会からのアドバイスを受けたということですけれども、結果的に、その最初に、それを剪定といっていいのかどうかということですね、1.5メートルで切るということを。
つまり、100%天然由来の素材を使えば、環境への負荷はほぼないということになってきますので、こういった技術革新が進み、製造の過程でこういう原料が使われれば、限りなくゼロに近づいていくのではないかというふうに考えております。以上です。
それでは、審査の過程において質疑のありました内容について簡単に御報告いたします。 議第75号 令和4年度多治見市一般会計補正予算(第1号)(所管部分)について、子育て世帯生活支援特別給付金の歳入の対象となる事務費の内訳についての質疑があり、職員の時間外勤務手当、印刷製本費、委託費などであるとの答弁がありました。 なお、自由討議及び討論はありませんでした。
それでは、審査の過程において質疑のありました主な内容について簡単に御報告いたします。 承第1号 専決処分の承認を求めるについては、特に質疑はありませんでした。
この手法の中には、施設整備手法や施設の所有形態、運営手法などの違いで様々な方式がありますが、導入機能や規模を具体的に検討していく過程で、民間事業者の意見を聞き取るサウンディングを行い、利用者と瑞浪市にとって最もメリットのある手法を決定していきます。 以上、答弁といたします。 ○議長(熊谷隆男君) 7番 樋田翔太君。 ○7番(樋田翔太君) 承知しました。
あれは実を言うと、単に事前に準備をしておくというだけの意味ではなくて、あれをつくり上げてくる過程の中で、我々はどういうものを得たかというと、顔の見える関係、例えば国土交通省とか県とか、あるいは先ほどの中部電力株式会社とか、全部タイムラインの検討会に入ってもらっています。